Yatsugatake Selection
八ヶ岳・南アルプスで生産された逸品ぞろい
八ヶ岳セレクション2025新商品は
贅沢野辺山産ほうれん草カレーペースト!
八ヶ岳・南アルプス周辺に感動するような商品がないか、ウォークが常にアンテアを張り、見つけてきた逸品ぞろい。
作り手の「こだわり」が
昇華した旨味や効能をぜひ、体感してください。

八ヶ岳の麓にある野辺山は、ほうれん草などの葉物の産地。大自然に恵まれた地で育ったほうれん草は、肉厚で甘味のある葉が特徴。
日本有数の生産量を誇るほうれん草農家『アグレス』も、毎年たくさんのほうれん草を生産していますが、実はその裏で、基準に満たない理由でフードロスが1日800kgを超えることもある。
『アグレス』はそれを破棄するのではなく、採れたての最高の状態でお届けする方法を探し続けました。
そこで誕生したのが、野辺山ほうれん草カレーペースト「Wanpaku(わんぱく)」。
ほうれん草とスパイスをふんだんに使い、添加物不使用のヘルシーなカレーを凝縮し、ペースト状に。瓶詰めなので、おうちで、アウトドアで、おみやげにも便利です。
子どもから年齢を問わず楽しめる『マイルド』と、おつまみ向けや料理のアクセントになる「スパイシー」の2種類。その5大魅力を徹底解説!

野辺山ほうれん草カレーペースト Wanpaku(わんぱく)セット
Good1 カレーの80%はほうれん草
ほうれん草カレーの約80%はほうれん草でできています。その他にも、じっくりソテーしたオニオン、トマトペーストなど、野菜たっぷり。余計な化学調味料はなるべく使わず、シンプルに仕上げています。
Good2 サグカレーとは少し違う
緑色のカレーと言えば、インド料理店でよく見かけるサグカレー。実はそれとは少し違います。サグカレーの場合、ほうれん草以外に菜の花などの青菜も使われる場合があるけれど、「Wanpaku」はほうれん草のみ。スパイスによって引き立つ、ほうれん草の甘みとコクを味わえます。
Good3 スパイスの辛さとレモンの爽やかな風味
ほうれん草カレーは、コリアンダー、生姜、クミン、カスリメティ、バジル、カルダモン、青唐辛子といったスパイスをふんだんに使っています。隠し味にレモンを入れているため、爽やかな酸味があるのが特徴。
Good4ペーストだから持ち運びしやすい&レトルトよりおいしい
「Wanpaku」は、たった230mlの瓶の中に5人前のカレーが凝縮されています。戻し方は簡単。ペーストの 1.5倍の量の水を入れて、馴染むように混ぜながら温めるだけ。さらにレトルトではなく、濃縮されたペースト状にすることで、塩分と糖分の濃度が高くなり、保存料を一切使わずにおいしいまま長期保存が可能に.。
Good5アレンジの幅が広い!
ほうれん草カレーのスタンダードな食べ方は、鶏モモ肉を入れる方法。鶏肉とほうれん草の合わせ技によって、うまみがグッと引き立ちます。その他にも、タラやエビなど、シーフードの具材にも合います。トーストやクラッカーに乗せてもおいしい。

